本読み、音楽、アニメ、ゲームなど……じぶんのためのメモ的なものを、気まぐれに載せています。

2014年12月31日水曜日

2014年、ありがとうございました

23:33 Posted by どぼん 2 comments
今年も残り1時間を切りました。
最近はなかなか更新・読書の時間がとれていませんでしたが、2月ごろには更新を再開します。

今年は、昨年以上に自分向けの下らないメモを書いていました。読んだ本を思い出すと、色々なジャンルを行き当たりばったりで読んだなあと感じます。

打ち込みではあまり多くの作品を残すことができませんでしたが、リストの「パガニーニの主題による超絶技巧練習曲の”ラ・カンパネラ”」、ショパンの「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」「英雄ポロネーズ」「ノクターン作品9-2」、シマノフスキの「マズルカ」などを打ち込みました。これらも完成したとは思っていませんが、来年も打ち込みたい作品がたくさんあります。

またネット上では、ガットメールの閉鎖、クレオフーガのリニューアルといった大きな変化もありました。リアルでも変化が続いているので、その辺は戸惑う一年でもありました。来年もそうなりそうですが……

ぜひ来年もよろしくお願い致します。
悲しみも、喜びも、大切な心の糧として。新しい一年が充実した一年になりますように。

2014年12月23日火曜日

打ち込み日記「前奏曲 変ホ短調」

0:00 Posted by どぼん 6 comments


ボツ三昧の日々でしたが、久しぶりに自作品をつくってみました。
若干リバーブを効かせただけなので、聴きづらいかもしれません(^^;)

12月22日に、音楽をつくる人たちが集まるサイト「クレオフーガ」が全面リニューアルされたので、今回クレオフーガのプレイヤーをためしに導入してみました。

Score : https://drive.google.com/file/d/0B0EMJRDEZv8fUGJaeDdhMUtmZzQ/view?usp=sharing (pdf)

2014年12月16日火曜日

(メモ)ブックフィルム

2:37 Posted by どぼん , 8 comments
ロールタイプのブックコートフィルムの価格についてのメモです。ブックフィルムとも呼ばれますが、これは本を保護するために表紙に貼るフィルムで、図書館でよくみかけます。

なんといってもブックフィルムの魅力は、透明なのでどの本かすぐに判別できること、そしてぴったり貼りつけるので透明カバーと比べて手になじむこと、また好きな表紙が光沢を纏うことでいっそう映えることなどが挙げられると思います。

ぼく自身は本をたくさん買って所蔵するような読書人ではありませんが、購入した数少ない本のうち、新品で購入した保存したい本に対してはフィルムを貼ることにしました。貼り方もいろいろ考えられます。たとえば四隅の処理は、カットするよりも折り込むことで対応できればその方が見た目もよさそうですが、フィルムを重ねて折り込むぶん隙間ができやすいので、ぼくのような初心者がやると悲惨なことにもなりかねません。なかなか試行錯誤のしがいがあります。

表:A5判フィルムの価格目安

社名埼玉福祉会クリーンフィルムルックスキハラ
商品名ブックコートフィルムESクリーンフィルムフィルムルックス 609アメニティB-コートR
寸法25cm×25m巻き(*1)25cm×25m巻き25cm×25m巻き25cm×25m巻き
販売価格3,348 円(税込)2,400 円(税込)7,300 円(税別)3,400 円(税別)

注:
*) 価格などの表記は記事投稿時(2014年12月)時点でのものです。
*1) 25cm×25m巻きで、コミック単行本およそ65冊分に相当します。

参考サイト:
4月例会報告「華麗なるブックカバーかけの世界」 - しなのがくとブログ:http://shinanogakuto.blog4.fc2.com/blog-entry-5.html

参照:
埼玉福祉会:http://bookcover.jp/
クリーン:http://clin.co.jp/
フィルムルックス:http://www.filmolux.co.jp/ より価格表(pdf)
キハラ:https://www.kihara-lib.co.jp/

2014年12月12日金曜日

メモ - カフェ「グリーンシュタイドル」

21:44 Posted by どぼん , 4 comments
カフェでおこなわれていた文学的な交流の一例として、「グリーンシュタイドル」のお話を少しだけメモしたいと思います。このカフェは1847年に生まれましたが、ウィーンが「大都会になるため」として1897年に取り壊されてしまったそうです。

グリーンシュタイドル

音楽家として知られるクライスラーは、あるときフーゴ・ヴォルフとともに「グリーンシュタイドル」というカフェに腰を下ろしていました。

そのカフェの別の席には、こんにちオペレッタ「オペラの舞踏会」で知られる(ぼくは知りませんでしたが汗)ホイベルガーが、まさにそのオペレッタの曲をつくろうとして悩んでいました。オペラの監督から「ワルツにしてくれ」と頼まれていた「さあいま、ぼくといっしょに別室へ行こう」というテクスト(詩の一節)がワルツのリズムに合わないようなのです。

そこでホイベルガーは、その場にいたフーゴ・ヴォルフに助けを求めます。ヴォルフはその悩みをさらにホーフマンスタールに委ね、ホーフマンスタールは、そのテクストを「ぼくといっしょに別室へ行こう」というように縮めました。

さらにクライスラーは、できあがったテクストに、この歌曲の冒頭数小節を書きました。
ホイベルガーは、手助けをしてくれた彼らに、モカをおごり、大変感謝したといいます。

(クラウス・ティーレ=ドールマン「ヨーロッパのカフェ文化」, pp. 128-129. を勝手に要約)


ホイベルガーのオペレッタ「オペラの舞踏会」より第3幕「別室にて」